春がきたきた


今日は・・・といっても朝になってるからもう昨日の話.
午前中はある方にお会いして、アンケートなど書いてもらって・・・・


結局職場の先輩方とのランチには合流できませんでしたが、
近くのパン屋さんのスープ、クルミパン、チキンと野菜のサンドのテイクアウトをお願いして、
いつもの休憩室で頂いた。

毎回違うパン屋さんの手作りスープ・・・・今日は丸いソーセージ入りのコンソメ味。深いお味はキノコのせい?



今日も桜が満開・・・もう散っている樹もちらほら目につくようになった。


ムーミン族の私。
この桜の季節の暖かい空気に触れて
冬眠から覚めたような気分になる。

そろそろコタツを出て活動を開始したくなってきた。

まずは久々のブログ更新・・・でもまだコタツからの便りです。

ホントに久しぶり

2年以上ぶりに更新。

ここまでブログの存在を思いだす事も無かった。
なぜなのか。。。。


もしかして、久々に・・・
やる気になっているのかしら??いろんな意味で。


自分のことが一番わからないと思うこの頃。


それにしても正月はあっと言う間に過ぎてしまった。


今年こそは料理を控え目に作ると決意して、
確かに今年はあまり頑張らなかった。


それでも家族は私の手抜きに気がついて無いみたい。
良かった良かった。
いつものことながら飲み過ぎ食べ過ぎでなんだか舌炎気味。


そんな正月だけど、今年の体重の目標は、
6月までにマイナス2キロ。

それって例年の6月の体重に戻るってことです。

つまり、健康診断に目標水準をきっちり合わせるのです。

そんなことを正月のブログに書くお年頃になっちまいました。


ところで・・・
スタンフォードの自分を変える教室」をパパに勧められて読んでます。
ようやく手にできたのが、12月31日のおおみそか
それまでは何だかバタバタで開くことができませんでした。


そっかそっか。
この本のお陰かな・・・
ブログの存在を思い出して久しぶりに書いたりしてるのは。


でも1章だもんね・・・まだまだ変えるなんてもんじゃないけど。

ひよこまめ


ひよこまめの缶詰めなどをスーパーでも見かけるように
なったのでとても嬉しい。


圧力がまで乾燥したままのひよこまめと玄米とお塩を入れて
20分以上炊くととっても美味しい玄米ご飯ができるけど、
それも好きだけど、
サラダに混ぜるのが最近のマイブーム。


グレープシードオイルとごまポン酢を結構たっぷりと使って
ひよこまめと生野菜や温野菜のゆでたものを混ぜ合わせる。


ちょっと胡椒を振りかけて食べると、ひよこまめのお陰で
ちょっと贅沢な気分。


ひよこまめの缶づめをストックしていると安心するこの頃です。

ある中学校のPTA広報誌

急な原稿の依頼を受けました。
なんで・・・この忙しい時期に?
時間が無いので一晩で仕上げた原稿。
600字って難しい。
赤ちゃんの発達についてのNHKのDVDをネタにしたけどな…


『赤ちゃんを観察すると、その発達は決して右肩上がりではなく、
 止まってしまったかのような時期があることが、最近の研究でわかっている。
 例えば手足の運動量は、生後2週間目よりも2ヶ月目の方がはるかに少ないらしい。



 無駄な動きをしなくなったこの時期、実は赤ちゃんは、静かに作戦を練っている。
 そして、5ヶ月を迎える頃には、ダイナミックで高度な動きのできる、
 活発な人へと一歩成長しているという。



 人間の発達には、要らないものを捨て、新しいものを入れるための
 試行錯誤のプロセスが欠かせないらしい。
 主婦の視点でみれば、それは「片づけの極意」と似ているような気もする。
 


 思春期は、親からの心理的な自立が始まる第2の出生の時期。
 赤ちゃんと質は違うが、やはり要らないものを片づけ、
 新しいものを入れる作業を繰り返す点は同じだ。



 思春期の子どもは、大人が必要だと思うものを敢えて捨てようとするかもしれない。
 そんな時大人は、心配であっても、片づけの代行はしてはいけないのだと思う。


 この時期私達が少しだけできることは、彼らの周辺に、
 素敵なできごとを散りばめて見守ることくらいだろう。
 自分でどれだけ試行錯誤できるか、そこが成長のカギなのだから。



 暫くはこの時期、大人も試行錯誤の日々が続く』。

育児日記に想いを馳せる

なぜか手にとってしまった、上の子の育児日記。


しばらくあの時代にタイムスリップして、笑って・・・
そして泣いた。


下の子が生まれた途端、上の子の夜泣きが始まり、
昼間は我がまま一杯な彼女に付き合って
ホントにクタクタだったあの頃。


今ならば、上の子の、大人を振り回したい複雑な気持ちが良く分かる。
いや、昔も分かってはいたけど、受け止めたかったけど、
やはり夜泣きはきつかった。。。


じいちゃんばあちゃんが隣にいてくれて、何と助かったことか。


かわいさ満載だったあの頃の娘をもっと
抱きしめてあげたかった。


今、ピンクフリフリのロリータファッションに身を包み、
「可愛い?」と尋ねてくる娘は、あの時代に
私との関係の中で足りなかったものを
補おうとしているのかもな・・・と思った。


可愛がってあげよう。


これからの日々を思えば、彼女は今が一番幼いんだ。

みんな大きくなったね・・・

娘たちの学校の文化祭を観に行きました。


下の娘が入っているブラスバンドは、殆どの部員が1年生。
入部後まだ6か月しか経ってないのに、なかなかの演奏ぶりだった。
来年のコンクールが楽しみだな。


上の娘のクラスは合唱コンクールで3学年の代表になったということで、
自由曲の「空も飛べるはず」をまず披露。
その後は3学年全員が前に登場して課題曲を合唱。


男子も女子も、とても一生懸命に大きな声で歌っていた。
なかなかこんなに真面目に歌う中学生の集団にはお目にかかれないぞ。


学年の落ち着き具合はクラス対抗合唱コンで一目瞭然にわかるって、
ある先生がおっしゃってたけど、この学年の生徒達は、とても素直でまじめ。
この学年だけは不思議と何の問題もなく、長期不登校の子どももいないらしい。
いまどき珍しい生徒たち。


ずらっと並んで、皆で体を右に左に揺らしながら、
楽しげに歌っている子ども達をみていると、なんだか涙が出てきた。
いつの間にみんな大きくなったんだ・・・
みんな良い子に育ってくれて。
おばちゃんは嬉しいよ。


友達に囲まれて、笑顔で歌っている娘の表情を見て、
あ〜この学校で良かったなって思った。
先生ありがとう。


もう卒業式を迎えた気分だ。

猫耳リボン

norinori212010-10-30

上の娘はリボンが大好き。


今日はデニム柄の木綿のハギレで、リボンを作り、
カチューシャに付けて、嬉しそうに部屋の中をうろうろしてます。
大きなリボンがまるで猫の耳みたい。

赤いボタンがポイントなんだって。


ブログに載せてよ・・・とお願いされたのでこうやって書いてます。


どんなシチュエーションでこのカチューシャをしていくのかな。。。。


ハロウィンパーティーがふさわさしいかもね。