隣人は佐伯の漁師さん
向こう隣りに住んでいる、マンちゃん方から、またまたお魚を頂いた。
マンちゃんは、定年退職後、網元の実家を手伝っている、
漁師さん(アルバイト)だ。
マンちゃんの船は、豊後水道の流れの激しい海域を漁場としているので、
いわゆる、関サバ、関アジと同質(と私は思う)のお魚が獲れる。
今日はとっても生きの良い、大きなアジ7匹をもらったので、
3匹を早速お刺身にした。
玉ねぎのスライス、ネギ、生姜のすりおろしを散らして、
上からカボスを絞った。
娘は何度も何度も「ホントに美味しいな!」と言いながら
パクパクと口に入れる。
贅沢だな〜
残りの4匹はそれぞれまた塩焼きにして頂こう。
漁師さんを隣人に持つ幸せを、お魚と一緒に味わった。
マンちゃんにはいつまでも元気でいて欲しいです・・・